第1話
■登場人物
古代進 32世
雪風艦長
? (名前なし)
その他大勢

■登場メカ
タイトルに出てきた謎の艦
戦艦雪風 と愉快な仲間たち(笑)
無の塊

■ストーリー
太陽系と大マゼランの中間位置で航行していた地球船団。その中の戦艦雪風に第32代古代進が乗っていた。だが,その船団を光速に近い速度で近づく「無の塊」(と雪風乗組員が呼んでいた)が飲み込んでしまう。雪風はワープが間に合いなんとか脱出するも,後方部を大破,さらには古代以外の乗組員もどこかへと消えてしまっていた。

そのころの地球は平和そのもので,生存圏を広げるのみで戦いについては一切考慮していなかった。そのため,かつてのヤマトのような戦闘艦はなく,「無」に脅威するも対抗する術はなかった。ヤマトももう存在しない。そう思われていた。
■この1000年間何事もなく
何事もなかったらしい……f^^;) そうか?(笑)

■タイトルロゴ
第1話のタイトルロゴは,本当のロゴではなく,検討段階でボツになったものが何かの間違いで使われてしまったそうです。トークショーにて松本先生本人が言っておりました。でも,ここのページに描かれている船は結構カッコいいですねぇ。板橋さんのオリジナルかなぁ。

■時に……西暦3199年……
ヤマトがイスカンダルへ向った時から1000年後の物語。 かのイスカンダルへの旅は伝説となっていて地球人なら誰でも知っている。 でも,きっと彼らの知ってる1000年前の伝説とは,2199年に実際あったこととちょっと違ってたりするんだろうね。

■雪風
古代が乗っていた戦艦。それ以外の艦はすべて「無の塊」に飲み込まれた。雪風は地球と月の中間点へワープするも,後方部大破,乗組員は古代以外は行方不明。1000年前は古代守が乗っていてガミラスの前に沈んでしまった。いまも昔も雪風はこうなる運命なのだろうか。 艦首が細長く,底部にも艦橋がある。他の同型の艦はなんていう名前なんだろう。

■雪風の現在位置
大マゼランと太陽系の中間点,マイナス16宇宙キロ。 ずいぶん遠くへ来たもんだ。

■雪風と航行していた艦
雪風とともに航行していた艦。艦首近くにタンクのようなものがあり,なんらかの物資を運ぶための輸送艦ではないかと思われる。名前不明。

■古代進 32世
かの古代進の子孫で32代目で雪風の副長。やってることは操縦士のような気が…。

■無の塊
光速の96%で航行。すべてを飲み込む謎の暗黒。一見すると移動性ブラックホールだが,その正体は戦艦ファンタズマ艦隊。ダークィーンの尖兵。ダークライドで進むため,端から見ればそこには何もない無があるようにしか見えない。

■雪風艦長
名前はないが,いずれ地球に訪れるであろう危機を案じていた。残念ながら「無」に飲み込まれてしまったらしい。

■名前なし
多くの人の前で「無」のことを説明していた人。偉い人だと思うが,名前がない…。

■ヤマトの乗組員の子孫たちは皆,先祖の名前を受け継いでいる
森雪は? というツッコミがきそうな設定。まぁ,女性が生まれたら森雪にしてたかもしれないし。名字は古代なのに? まぁ,古代と雪が結婚しても,その子孫は枝別れするうちに古代と森をそれぞれ襲名したと考えればおかしくはないかな,と思う。32代もたてば,もとは同じ親でも,血としては他人同様でしょうしね。子孫同士がラブラブになってもおかしくない。ところで沖田艦長はどうするんでしょうねぇ。興味津々。

■冥王星軌道のパトロール艇が救出してくれた
雪風はこれに救出されたらしい。が,雪風がワープアウトしたのは地球と月の間。はて……。冥王星軌道のパトロール艇が任務を終えて地球へ帰還してきたときにたまたま救出した…とか? いや,それなら,パトロール艇はわざわざ地球に帰還せずとも近くの基地(冥王星基地とか)にパトロール艇を帰還させて,乗組員は別の船で地球へ帰ってくればいいはずなのでそれはないだろう。結局,謎。

■退院した!?
ラストページとその前とでは話が通じない。ラストでは病院のようなところにいるように思えるが,その前のページでは退院したことになっている。また,このページの後半部分はラストページに繋がっているように思えるので単にページを間違えたというようにも思えない。締め切りギリギリで急いで描いてて結果こうなった,ということだろうか。


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