●零次元劇場 10 ヤとアとそして…
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古代と加藤が言い争っていた。

古代「ヤだ!!」
加藤「いや,アだ!!」

そこへユキがやってきた。

ユキ「どうしたの?」
アナライザー「ドウシタモコウシタモアリマセン。すたーしゃカ,すたーしあカ,二手ニ別レテ言イ争ッテマス」
ユキ「馬鹿ねぇ。島くんを見習いなさい。我関せず,よ」
古代「何ぃ。島!! お前はどっちだ!?」
島「俺はテレサだな…」
古代「聞いてることが違ーーーう!!」
アナライザー「私ハ雪サンデス」
古代「ちょっと待てこら! オレも雪だ!!」

今日もヤマトは平和だった。



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