虫狩りの機械化人 (仮称)

    鉄郎を襲ったので,つい,ここにのっけてしまった…。
    巨大なかぶとむしのような昆虫を操り,狩りを楽しむ彼は,
    鉄郎の持つ戦士の銃の前に,破壊されてしまうのであった。
    しかし,ここはタイタン。
    「楽国法」により,鉄郎は罰せられない。
    でも,個人の自由を妨げたということにもなるからやはり罰せられるのだろうか。
    なお,名前不明のため,仮称をつけさせていただいた。

登場作品

    第4話 タイタンの眠れる戦士

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